情報デザインweb教育研修
■ 新学習指導要領・生きる力
平成23年4月から全国の小学校において新学習指導要領が全面実施されます。文部科学省では、新学習指導要領の円滑な実施のために、趣旨や内容の周知、条件整備などの支援に省を挙げて取り組んでいきます。次代の日本を担う子どもたちのために、みなさまの御理解と御協力をお願い申し上げます。
※中学校は平成24年4月から、高等学校は平成25年度の入学生から、すべての教科等で全面実施されます。また、幼稚園の新教育要領は平成21年度から全面実施されており、特別支援学校の新学習指導要領等については幼稚園、小・中・高等学校に準じて実施されます。
(文部科学省「新学習指導要領・生きる力」より抜粋 )
■ 情報デザイン教育の取り組み
情報デザインweb教育研修
能力向上の実施体制
能力向上のための取り組みは複数科目にまたがった横断的な教育が多いようであるが,実施体制となる科目の連携は難しいようである。専修学校は比較的バランスが取れているようにも思われる。全体を把握できるリーダのもと組織的・計画的に教育できる体制が好ましい。特定の教員一人だけに依存するような体制では問題が発生しやすい。
「熱心な教員が個人的に手探りで進めている状況」が多いことから,情報デザインそのものを長年専門に教育・研究している教員・教授が少ないのもまた事実であることがわかる。
専修学校では熱心な教員だけに頼るのではなく,この熱心な教員がリーダーとなって中心的な役割を果たし,各科目間の調整や計画を担っているようである。

能力向上の重視度と達成度
更に、具体的な調整結果を見るとここで大きな問題が見られました。
情報デザインはまだ新しい分野のため,達成度となるとどの学校も低くなる。また「どちらともいえない」の割合も高く,評価も進んでいないようである。グラフはこの全学校の結果である。グラフには現れていないが,専修学校全体では「教育目標・指針の明確化」の「十分達成」が19.5% で最も高いが,それでもまだ低い値に留まっている。

情報デザイン教育の実施体制を整えつつありますが、その達成度は低く、あらゆる面で不足感が見られました。
少子化にともない、入学生の確保が一番の課題であることに加え、指導教員の確保と学習内容・学習方法、カリキュラムの整備、教材の調達などの不足感が顕著であることがわかりました。
情報デザインweb教育研修
このような背景のもと今回、文部科学省補助事業において、産学連携による実践型人材育成事業「専門人材の基盤的教育推進プログラム」で「教員用情報デザイン教育教材開発及び普及推進プロジェクトコンソーシアム」の設立に至りました。
目的は、情報デザイン教育用の教材開発及び教育シラバスの作成にあります。主旨を理解していただき、賛同していただける先生方で協力して開発・検討し情報と教材の共有を図っていきたいと考えています。
■ e-learning WEB教育研修
このe-learning WEB教育研修は、平成22年度文部科学省補助事業の産学連携による実践型人材育成事業における専門人材の基盤的教育推進プログラムとして、スタートしました。学校法人電子学園日本電子専門学校を幹事校として、教員用情報デザイン教育教材の開発及び普及推進プロジェクトを進めています。

情報デザインを体系的に指導できるように、生徒・学生自身に身に付けさせたい5つの力、
(考え方、分析力、論理力、表現力、提案力)を元に、
「1.情報デザインの考え方」
「2.情報の収集と整理」
「3.問題の解決と発想」
「4.情報の構造化と表現」
「5.情報の伝達と評価」
の5つについて研修します。この5つについて講義形式による指導内容とそのポイントと、映像による情報デザイン教育の事例を参考に、具体的な授業展開を見ていきます。これらを参考に、普段ご担当されている教科・科目・特別活動などを題材に、ご自身で情報デザイン教育のためのシラバスや教育コンテンツの開発ができることを目指します。
e-learning WEB教育研修を終えると、次の情報デザイン教育コンソーシアムに優先的に参加していただけます。
e-learning WEB教育研修
e-learning WEB教育研修について
詳しくはコチラから
下記サンプルIDとPASSでe-learning WEB教育研修の導入講義をご覧いただけます。
本編続きに関しましては下記お申込みよりお入り下さい。
e-learning WEB教育研修
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PASS : 7MvyHrMg
■ 情報デザイン教育コンソーシアム
e-learningで情報デザインを学んだ後は、情報デザインを教える準備です。これからの時代を生き抜く力を生徒・学生に教えることが急務であればこそ、多くの人の知恵と成果を集結させるべきです。このコンソーシアムでは、情報デザインを教えるための教材やリソースが随時提供されていきます。また、コンソーシアムメンバーは、自分が制作した教材をアップロードし、他のメンバーと共有したり、評価をしてもらったりすることができます。e-learning で受講された方は優先的に情報デザイン教育コンソーシアムのメンバーになることができます。
e-learning WEB教育研修