事業内容
事業内容
■ プロジェクトの内容について
情報デザイン教育の基盤をつくる第一歩として、情報デザインに関連する専門学校等を中心とした教員の知識・スキル向上に取り組みます。情報デザインの専門教員や産業界における専門家により、教員向けの教育コンテンツを制作し、これを広く多くの教員が使用できるようにe-learningの形で展開します。
情報デザイン能力とは ・・高度情報社会を前提として情報を伝える相手に(誰に)、どのような内容を(何を)、どのように(効果的に)・・伝えるための知識・スキルであり、特にWebアプリケーション等の開発人材において有効な技能です。この教育では用語や概念の学習も大切ですが、より理解を深めるにはケーススタディを行うことが重要です。今回のプロジェクトでは、教員にとって身近なキャリア教育を題材にして情報デザインの教育コンテンツを作成します。教員はキャリア教育の形を通して抵抗感なく情報デザインについても学ぶことが可能です。題材には、文部科学省平成21年度教育研修活動補助事業で財団法人専修学校教育振興会が行った研究事業である「学生用キャリア教育教材の開発に関する調査研究」の報告書を利用します。
また、作成された上記教育コンテンツを用い、情報デザイン教育を普及するためのセミナーを全国で5回開催します。その過程において情報デザインに関係する教員、学校、企業、各種団体のネットワーク・・情報デザイン教育コンソーシアム(仮称)・・を形成し、情報デザイン教育の実績を蓄積・交換し、人材養成に努めます。
■ プロジェクト概要
高度情報社会を迎え、Webアプリケーション等の開発現場において情報デザイン能力を習得した人材が求められています。
近年、我が国の高等学校、専門学校、大学等で情報デザイン教育が始まりましたが、平成20年度の文科省委託事業の調査によれば教員や教材不足等、充分な教育体制が整っていない状況です。状況の改善へ向け、情報デザイン教育を担う専門学校等教員向けの教育教材開発と情報デザイン教育普及推進を行います。
近年、我が国の高等学校、専門学校、大学等で情報デザイン教育が始まりましたが、平成20年度の文科省委託事業の調査によれば教員や教材不足等、充分な教育体制が整っていない状況です。状況の改善へ向け、情報デザイン教育を担う専門学校等教員向けの教育教材開発と情報デザイン教育普及推進を行います。